仕事内容
3号業務で頭に汗をかきながらスキルアップできる環境

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3号業務を強めていくことが強みになっていく

── 今日は岡本さんと亀谷さんのお二人に、社労士の仕事の中でも「3号業務」について、魅力を語ってもらいたいと思います。岡本さん、亀谷さん、よろしくお願いします。

亀谷

岡本

よろしくお願いします。

── さてさっそくですが、最近は社労士の仕事の中で「3号業務」はどのように捉えられるのでしょうか?
1号業務、2号業務と比較してどうなってきてますか?

亀谷

社労士として生きていこうとしたら、1号・2号の業務にしがみついてても、時代的にも厳しいと思うんです。

岡本

ですね。1号業務、2号業務は社労士の独占業務なんですけど、どの会社さんでも社内でできてしまう仕事になりますね。

亀谷さん

亀谷

社労士試験の勉強中のころは何も知らなかったので、3号は誰でもできるっていうイメージだったんです。重要なのは1号・2号で、こっちを極めることが社労士としての成長と思ってました。
でも実際に実務についてみて感じたのは、1号、2号はできて当たり前のこと、誰がやるかで差が出る3号業務が社労士としての仕事なんだなーとわかりました。

岡本

ですよね、3号を強めていくことが、独自性や強みになっていくんだろうなって思います。今後は社労士の能力の差は3号で付きますね。
1号、2号は正解がある仕事なんですが、3号はケースバイケースでベストな解決策を考えるっていう。

人と人との感情面の解決策は社労士試験には出てこない

亀谷

最近だと従業員さんとの揉め事が多いですよね。これとか、3号業務の中でもすごく重要になってきてる業務だと感じてます。

岡本

多いですね。従業員さんが労基に駆け込むというケースもかなり増えてきました。
こういう相談を受けるのは社労士としては避けて通れない道で、解決の糸口は半分は法律の話ですが、半分は感情の話になりますね。

岡本さん

亀谷

そうですね、会社と従業員さんの双方の主張を聞いていくんですが、そもそもの発端は感情的なもつれが原因だったりしますね。そうなれば、法律だけでは解決が難しくて、話し合いも必要になってきて、感情面の解決もセットになりますね。

岡本

人と人の問題ってことになるのも多いですよね。どこまで誠意を持って対応できるかっていうのでも、解決方法が変わってくると思うんです。社労士の試験では絶対に出てこないことですけどね(笑)

亀谷

残業代を払っていないとか、割増賃金で支給していないとか、いろいろなケースがあるんですが、もちろん法律で決められたものは是正勧告に従って支払うべきだと思うんです。
でも、そうなる前の段階で、社長にリスクを伝えて納得してもらって改善しておけば、そもそもこういうことにならないよね、ってこともありますよね。

岡本

ですね。社長さんのなかには、目の前の課題を軽く見てしまうことで、結果的に大きなペナルティを受けてしまうってこともありますね。

亀谷さん

亀谷

このリスクを事前にどう伝えていくか、っていうのが本当に難しいです。ガチガチな制度を作ってしまって、会社に利益が残らないようになってしまってもダメだし。

岡本

かといって、法律を無視絶対できないし。法律を守って行った上で利益を出せる形を考えましょう、っていうのが正解なのはわかりますが、そういう答えを社長が求めてるわけではないですからね。それに、「じゃあそのやり方を教えてよ」って言われそうw

亀谷

でもそこも含めて社労士業務じゃないですかね。売上を上げることを私たちが直接的に提案するのは難しいですが、社長と一緒になって、社長が考えたことをどう上手く修正すれば法律的にOKになるかを探っていくことはできると思います。

岡本

わたしたちは、会社のためにやっておくべきことを伝えていくことが大事。そのためには、先に社長さんと信頼関係を作るのが大事ですね。

岡本

社長と信頼関係を作って、ケースバイケースで状況を考えて、自分の頭を使って、ベストな解決策を一緒に考える。これができたときって成長を実感できますし、3号業務の魅力なんじゃないでしょうか。

亀谷

そんな業務を、結構早い段階から任せてくれましたよね、ベンチャーサポートって。

岡本

そうそう、びっくりするぐらい早い段階で任されました。こんなに早くて大丈夫?って思うくらい。

でもその後すぐに、そうした理由が分かりました。先輩が裏でちゃんとフォローしてくれるんですよ。

亀谷

そうですね。OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)ってこういうことなんだ、と今さら感心しました(笑)

岡本

お客さんと面と向かって相談に応じる。はじめは冷や汗ものの体験だけど、これを乗り越えないと3号業務は身につかないですよね。

岡本さんと亀谷さん
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