仕事内容
社労士として「助成金が出たよ!」の電話が最高の瞬間です

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助成金を提案することができる社労士になる

── 田頭さんと大木さんのお二人には、「助成金」について語ってもらいたいと思います。田頭さん、大木さん、よろしくお願いします。

田頭

大木

よろしくお願いします。

田頭

ベンチャーサポートで働き出して、助成金に絡む仕事が増えました。大木さんも助成金の仕事多いですか?

大木

はい、月に3件くらいはコンスタントにやってますね。中小企業の社長を相手にする社労士としては、助成金のできるというのは喜ばれますね。

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田頭

そうですね。世間には助成金をしない社労士さんもいらっしゃいます。それぞれ専門にする得意分野があるので、それで全く問題はないのですが、社長からすると助成金の提案をしてくれる社労士って高い価値を感じてもらえますよね。

大木

わたしもそう思います。年金とか派遣とか、それぞれに特化していくことは良いと思うんですが、助成金というのはその中でも非常に感謝される分野だと思いますね。

田頭

助成金は法令順守のお客様に出るということになってるので、制度をきっちりする提案をするチャンスにもなりますし、これも助成金を提案できる社労士の強みなんだと思います。

大木

そうですね、正しい助成金の提案は会社にとって絶対にプラスになりますよね。間違ったらダメなのが「最初に助成金ありき」の考え方です。それをするとおかしくなりますね。

田頭

「お金もらえますよ、もらえますよ」とだけ伝えるのは正しいやり方じゃないし、長い目で見た時に社長にとって得にならないです。きっちりした制度を定着させないと意味がないし、会社が大きくなるために正しい提案をするものだと思ってます。

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大木

そのあたりをどう伝えるか、これも社労士の腕の見せ所ですね。「とにかくお金だけ欲しい」っていう社長さんもいらっしゃいますし。

でも、助成金が取れる状態というのは「会社の労働環境が良い状態」なわけです。

なので、まずはどういう状態になれば助成金が取れるかを知って、その良い状態に導くのが社労士の仕事だと思います。

田頭

わたしもそう思ってます。取れるものは取れるようにリードする、これが助成金。もらえるお金はもらう、そして会社も強くなるが正解ですね。

大木

でも助成金の仕事は気を使いますよね。

田頭

ですね、案件ごとの個別管理が必要だし、タイムスケジュールや期限なんかへの注意も必要だから、失敗できないプレッシャーはありますね。事務所で管理表を作ってるので、一人で管理するわけではないんですが、それでもドキドキします。

大木

正直、責任感で辛いときもあるんですが、その分、「助成金が出ました、ありがとうございます」って社長から電話をもらって、「良かったですねー」って電話で喜び合うときの感動は最高です。

田頭

はい、最高の瞬間です。助成金は本当に喜ばれますね。やっぱり人に喜ばれる仕事をするっていうのは、仕事の充実感がすごいです。

だからこそ、これからも助成金についてはしっかり勉強して、きっちり管理して、「助成金を得意にしてます」と胸を張れるくらいになるまで頑張ろうと思います。

大木

ベンチャーサポートはスタッフの数が多いので、助成金のアンテナも常に高い状態を保てますよね。

お客さんの数も多いから、助成金を申請する数も多い。スタッフの誰かが上手く助成金を獲得できた場合、そのノウハウをみんなで共有することができます。

それは、他の事務所にはない強みだと断言できますね。

田頭

たしかにそうですね!しかも、知識を出し惜しみする人がいません。みんな、得意になって教えてくれますね(笑)

大木

そうそう。仕事しながら、知識も磨きながら、同年代の仲間と切磋琢磨しながら成長できる。

結果、お客さんの会社が得をするって、ほんとに魅力的な仕事ですよね。

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